母の自律神経失調症が治ったのはセサミンのおかげ?

管理人が口臭対策の為にと取り入れたセサミンのサプリメントが、なぜか母の自律神経失調症の症状を改善させたようです。管理人の口臭が改善していく変化をそばで見ていた母が、自分は口臭は無いけどなんとなく「じゃぁ私も」と飲み始めて3か月。40年来の自律神経失調症の症状がほぼなくなりました。(2016夏追記:また少しぶり返してしまいましたが、嚥下障害えんげしょうがいによる吐き気も有ったようで、鉄分補給により改善しました。あとでちょこっと触れています)
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母はいったいどんな症状に悩まされてきたのでしょうか。

(以下は過去の記事です。現在はまた少しぶり返してしまいました。過去の記事としてお読みください)

こんな記事を追加しています。別ブログです。

喉に違和感。唾液が出続けて吐き気。亜鉛入りの喉スプレーで改善?
「上咽頭炎なのか、自立神経系なのか。喉がイガイガオエオエして気持ち悪く、一度始まるとずっと気分が悪くて吐き気が続く。唾液が出続けて、時に食べた物まで吐いてしまう。初めは風邪かと思った。唾液がどんどんたまり、すぐに頬が膨らむ。仕事中にトイレに

1970年代から40年続いた原因不明の吐き気

団塊世代の母は、結婚後しばらくしてから原因不明の吐き気に悩まされます。
管理人は子供ながらに、トイレに閉じこもることの多い母を心配していました。

そしてトイレからはいつも声を必死で抑える母の苦しむ声が聞こえてきたものです。

毎回吐くわけではありません。
嘔吐物が出ないことも多く、症状としては、喉がイガイガして「オエオエ」するものです。

そして生唾が止まらず、まるで年中車酔いの状態とでも言い表したほうがいいでしょうか。

とにかく母はいつも青ざめたくらい顔をしていました。

(2016秋追記:母の場合、どうやら、生ものを食べる量が多いと、オエオエする感覚が多い気がします)
(母の場合、特に大根おろしの汁など。生ものを減らしていると結構いい感じです。個人差あるはずですが)

当時は「自律神経失調症」など誰も知らない時代。
周囲からはまったく理解されません。

「お母さん、また具合わるいの?弱いな~」
ご近所さんの心無い冷たい一言が、子供だった管理人にぐさりと突き刺さりました。

一日に何度も吐き気で悩まされる母。
原因がわからず、家族もどうすることもできませんでした。

そんな中今から約15年前、テレビで自律神経失調症のことを家族でみたのがきっかけで母は病院へ。

そこで初めて「自律神経失調症」との診断結果がでます。
そして当時の母にはちょっと早いものの、「更年期障害もある」との診断が。

更年期障害も、自律神経の乱れから起こります。母はこの時一番症状がきつかったと話します。

病院では治らなかった自律神経失調症

病院や漢方の薬を処方してもらいましたが全くと言っていいほど効果がありません。

一つだけ効果があったものがありましたが、あまりに効くため、怖くなって調べてみると「水銀」が大量に入っていて、しかもアメリカでリコールされていた薬である事がわかり、使用を停止したこともありました。

その後も、食事、運動など自律神経に良いと聞けばなんでも試したようです。

40年です。

ここ数年は、母もすでにあきらめていたようです。
「これは私が持って生まれてきたもの。前世で悪いことをしたのかもしれない」
などと、自分を責めるまでになっていました。

本当にあきらめていて、40年治らない自律神経失調症を治そうだなんて、もはや夢にも思っていなかったと思います。

ですから今回母はセサミンEXを自律神経失調症を治すために飲み始めたのではありませんでした。

「もしもし、セサミンEX追加して」

母からそう電話が入ったのは先週のこと。(記事投稿日現在)

「お母さん、最近オエオエしないの!」

管理人は衝撃を受けました。
いつだってトイレで悲痛な声を出して、いつだって喉がイガイガして洗面所にかけこんで、いつだって下を向いてくらい顔をしていた母が大きな声ではつらつと言うのです。

「セサミンかも!」

母が最近した “変わったこと” といえばセサミンEXを飲み始めたことくらい。

他に何も変わったことはしていませんし、自律神経失調症を治すなんて、とうの昔にあきらめていましたから、もう何かしようなどとは思ってもいなかったのです。

ただ、口臭をかなり軽減させた娘が、サプリメントはセサミンがいいと言って、いつも飲んでいるのを見て

「ちょっと分けて」と、なんとなく飲み始めただけです。

セサミンが自律神経に良い?

40年来の原因不明の吐き気がほぼなくなった理由が他に思い当たらない為、ちょっと調べてみたところ、

セサミンには ” 自律神経を整える働きがある ” ことが分かりました。

なんと、セサミンなどのゴマリグナン類は、自律神経の働きを整えて血流を良くするのだそうです。
摂取して自律神経が正常になれば、交感神経と副交感神経のバランスが整って更年期障害などの症状も緩和するとのこと。

しかもセサミンEXの場合、「オリザプラス」が含まれるため、自律神経を整える働きがセサミンだけを摂るよりも強く働くのかもしれません。

オリザプラスというのはサントリーが開発した玄米ポリフェノールを凝縮した成分。

こんな報告も。

中高年期における体調不良を感じる方が、「オリザプラス」に含まれる玄米ポリフェノールを1~2週間、摂取し続けたところ、のぼせ、頭痛、不眠、疲労感などの全ての項目で6割以上が改善しました。
(出典:サントリー健康情報レポート「玄米ポリフェノールの効果、効能」

自律神経などに効果があると、今大変注目されている成分らしいのです。

だとしたら、母の40年来の戦いがほぼ終わった原因はセサミンEXのオリザプラズのおかげ ”かもしれない” 。

管理人の口臭が激減した事以上に、母が元気になった事がうれしいです。
個人差はあるでしょうけれど、管理人の母のように
「イガイガして、オエオエして、生唾が止まらない」(年中車酔い+イガイガのような症状)という症状の方ならなにかしら変化があるのではないか、と期待してしまいます。

(もともと管理人は口臭を治す目的でセサミンを飲んでいます。そのワケについてはこの記事に書いています)

口臭と肝臓・サントリーのセサミンEX(実際に使った感想)
ゴマの成分セサミン。なんとなく体によさそうな響きです。管理人はこのセサミンを口臭対策に取り入れています。 そして数あるセサミンのサプリメン...

それにしても今思えば、管理人は口臭に悩んだかいがありました。気分が悪いという最悪の症状を母が治すことにつながるなんて本当にうれしいです。

だって、管理人の母は、今までできなかった事(遠出など)が出来るようになったのですから。

追記:自律神経失調症だと思っていたものが、アレルギーなど(シックハウス症候群など)の場合も有るあるとか。例えば引っ越したら具合が良くなっちゃったという話を聞きました。その方は、畳のある部屋に寝ていたときのみ具合が悪く、カビが原因だったという事でした。しかし自律神経失調症のような症状だったため、長年気が付かなかったとか。シックハウス症候群は、自律神経失調症以外にも、更年期障害や風邪、花粉症とも症状が似ている場合があるようですね。

追記一覧・その後の経過と水毒について

追記1・その後:セサミンで母の体調が数か月良くなった後、またちょっとぶり返してしまいました。原因は、自律神経の乱れによって消化器が正しく機能せず、飲み込む能力も低下する嚥下障害。この嚥下障害は吐き気のような症状も併発するそうで、鉄分が足りていない場合は、鉄分を補給することで良くなることがあります。母の場合は鉄不足でしたので、補給してよくなりました。セサミンで自律神経を整え、鉄分補給でやっとのことでよくなりました。オエオエ感を伴う自律神経失調の人で、鉄分不足の人にはもしかして当てはまるかも????鉄分についてですが、動物性のヘム鉄が吸収しやすいと聞きますが、物によっては豚の血液由来だったりするのが気になる人も。鉄分補給の方法は諸説あって、本当に何が正しいのか混乱します。亜鉛と一緒に摂るといいとか、逆に一緒に摂らないと良いとか、吸収率を上げるための組み合わせとか・・・母の場合は、様々な説の間をとって、ある時はヘム鉄、またある時は非ヘム鉄のサプリメントを取るようにしています。鉄単独では取ることはハードルが高いと考え、なるべく他の栄養素と一緒のサプリメントを取っています。しかし鉄分のサプリメントは相性があるるようです。モノによって胃が痛くなる人もいるので、何が一番オススメかはその人によって違うと思います。母の場合は、リスク分散のためコロコロと変えています。とにかく、鉄分やカルシウムなどのミネラルはバランスが命です。また、ミネラルバランスだけ整えてもビタミンやホルモンのバランスが崩れればミネラルにも影響が。ということで栄養面を整えても運動して睡眠をとらなければ体は正しく機能せずせっかくのバランスの取れた食事の成果が半減。結局は規則正しい生活を送ることが大切なようです。

追記2・水毒について:オエオエして生唾が止まらない時に、もう一つ疑うとしたら水毒かもしれません。水毒は、東洋医学でいう所の、体内に必要以上に水分がたまった状態。生唾が異常に出てくることと水毒との関係は管理人レベルでは不明ですが、異常な量の生唾が、不要な水分を排出しているのだとしたら、水毒の可能性を否定はできないかもしれないと思うのです。
水毒というのは、なにも水をたくさん飲み過ぎて起こるだけでなく、塩辛いもの、甘すぎる物を食べただけでも起こるとか。そのメカニズムは当ブログでもしつこくお伝えしているように、浸透圧の関係で体内の水分を腸壁などから引っ張ってきてしまい、それだけでもぽちゃぽちゃと水分がたまるのに、喉が渇いてさらに水を欲し、さらに水がたまります。水分でぽちゃぽちゃの状態だとどうでしょうか。胃液が薄まって消化不良になるし、水分自体が冷えて体を冷やしてしまい、代謝にも影響が。体はむくむし、良いことは何一つ無いと思います。よく、妊婦さんのつわりの場合、生唾対策にビタミンB6の摂取など(ゴマなど)があげられますが、唾液に関わるセロトニンはビタミンB6が不足すると正しく機能しないのだと聞きますね。かといって、そうした栄養素を取りすぎてしまっても、栄養の微妙なバランスがくるってしまいますから、やっぱり、食生活を見直して、運動をして代謝を上げて、余分な水分が体内に溜まらないようにすることが大切なのだと思います。
水分は適度に摂らなくてはいけませんから、様々な方面からアプローチしたいです。
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