マヌカハニーで腸内環境を改善して口臭対策・舌苔もキレイに

風邪予防やピロリ菌対策として有名なマヌカハニーは、なんと口臭にもちょこっと効果的!スプーン一杯のマヌカハニーが抗菌作用を発揮し、臭いの原因菌の増殖も抑えてくれる効果が期待できます。マヌカハニーなら舌苔を取って舌を傷つけてしまうこともありません。しかもインフルエンザ予防や胃の中の悪い菌にも作用してくれるなんて、口臭に悩む方には一石二鳥。ただし、きつい口臭に効果があるほど抗菌力の高いマヌカハニーは限られています。
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「健康にいい」と聞けば何でもかんでも取り入れてしまう性分の管理人。マヌカハニーもトーストに塗って食べたりしていた時期があります。しかし口臭予防効果まであるとは知らず、流行りものの一つとして「食べたことがある」程度で興味を失ってしまったのでした。

それから数年後、自分に口臭がある事を知り、一から健康を見直した結果、口臭の軽減に成功。その後、オーラルケアの一つにマヌカハニーを取り入れて効果を実感。食べてもおいしいし、マヌカハニーなら楽しくオーラルケアを続けられます。

ところで他のはちみつとマヌカハニーって何が違うのでしょうか

マヌカハニーの抗菌成分メチルグリオキサール

マヌカハニーの代表的な生産地は自然豊かなニュージーランド。マヌカという木(英名:ティートゥリー※)の花の蜜がマヌカハニーです。原料であるマヌカ自体はほんのわずかですがオーストラリア南東部にも生息していますが、ニュージーランドの一部の限定された地域のマヌカのはみちつが大変に抗菌性が高いことで有名です。

(※マヌカは英名ティトゥリー。マヌカというのは原住民マオリ族のマオリ語。マヌカの木が学名Leptospermum scopariumというのに対してティートゥリーの学名はMelaleuca alternifoliaであるため、それぞれ別の植物です。ちなみに日本語はギョリュウバイ(檉柳梅)というそうです。)
(参考サイト:Wikipediaフリー百科事典「ギョリュウバイ」「ティーツリー」)
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(Photo from Wikimedia Commons)

マヌカハニーの抗菌作用はとても有名です。副作用がでる可能性のある抗生物質に対して、マヌカハニーはそうしたリスクが無いとされているにも関わらず抗菌、抗ウィルス作用を発揮。マヌカハニーはマヌカオイルと共にニュージーランドの先住民族の間で胃腸のケア、免疫強化、皮膚疾患などさまざまな民間療法などに何百年も利用されてきたそうです。
(参考サイトWikipedia The Free Encyclopedia Mānuka honey
最近ではマヌカハニーで腸内の悪玉菌を殺菌できる可能性があるとして腸内細菌の改善に利用している人も。善玉菌は殺菌しないと考えられているからです。

また、腸内環境を改善して心身ともに美しくなる「腸活」の基本は、善玉菌を増やす事ですが、マヌカハニーには「有機酸」であるグルコン酸が含まれていて、有機酸というのは、腸内を酸性にする物質ですから、酸性の環境が苦手な悪玉菌を減らすことになるそうです。

さて、実はマヌカハニー以外の普通のはちみつにも「過酸化水素」の抗菌効果が認められるそうですが(過酸化水素を発生させる酵素を含んでいる)、残念なことに熱や光に弱く、体内のカタラーゼ(酵素)などによって抗菌性が失活する可能性が高いのだそうです。
マヌカハニーには過酸化水素以外にも ” メチルグリオキサール ” という殺菌成分が含まれていて、このメチルグリオキサールは熱や光、酵素にも強いとのこと。マヌカハニーが熱に強いと聞いたことは無いでしょうか。それはこのメチルグリオキサールが熱に強いということのようです。
さて、このメチルグリオキサールの含有量が多い程、抗菌抗ウィルス効果も高くなるのですが、マヌカハニーのほとんどはこのメチルグリオキサール含有量が少なく、抗菌効果などを十分に実感できるものとなると大変少なく貴重だそうです。

メチルグリオキサールの含有量はMGOで表されることがあります。
例えば MGO400+ は、マヌカハニー1㎏あたり400mg以上入っているということ。また、MGO400+は強い抗菌性があるとされており、MGO550+以上になるとかなり強い抗菌性となり、マヌカは二―の中でも大変貴重になってきます。

過酸化水素による口臭対策についてはこちらに書いています。

過酸化水素のマウスウォッシュは口臭対策に効果があるのか
過酸化水素配合のマウスウォッシュがアメリカで人気の理由の1つが、ホワイトニング効果が期待できる点です。ホワイトニング先進国のアメリカではホワ...

マヌカハニーの活性力等を示す様々なマーク

マヌカハニーには活性力等を表すマークが複数存在します。

マヌカハニーのボトルに、マークもしくは文字が表示されているのですが、例えばUMF、MGO、アクティブ、バイオアクティブ、TA、NPA・・・といったものです。たくさんありますが、例えばUMFはマヌカハニー研究のエキスパートとして知られるピーター・モラン博士が発表した規格。

この規格においては、マヌカハニーの抗菌活性力を例えば「UMF15+」というように表され、消毒に使われるフェノール液(石炭酸消毒薬)の殺菌効果と比較して、たとえば、フェノール2%希釈と同等の時はUMF2+と表すとのこと。ということでUMFの値は大きければ大きい程殺菌力があるということになります。

一般的なはちみつの場合、このUMFで表すとUMF1+以下などになってしまいますが、マヌカハニーはUMF5+や10+、強いものでUMF10+以上のものもあります。
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はちみつなのに、UMFの値によっては一般的なフェノール液よりも殺菌力があります。ちなみに5%希釈で家庭用消毒液と同じくらいの消毒効果(UMF5+)。(UMF以外の他の規格も、数字が大きければ大きい程効果が期待できる)

マヌカハニーの抗菌性を示す表記は、初めにお話ししたMGO(メチルグリオキサール)による抗菌性の表記や、さきほどのUMF、その他たくさんの表記があり、それぞれ検査、分析をして等級分けし、独自の表記方法で示していますが、現在ではMGOの信頼性が高まっているそうです。

余談ですが、こうした認証マークが無くても、真面目に生産して素晴らしい効果のある製品はたくさんあるそうです。マークは1つの目安ととらえるのもいいかもしれません。

マヌカハニーの口臭予防としての使い方

マヌカハニーを口臭対策で使うのはとっても簡単。

●食べる・なめる
1日スプーン1杯から3杯、1日3回、などなど食品として、糖分の摂りすぎに気を付けて適量食べます。歯磨きの後に口に含んでゆっくり口の中で溶かしたり、舌に清潔な指でのせてしばらくしてうがいしてもいいかもしれません。たくさん召し上がる人もいますが、管理人は個人的に1日1回、ティスプーン1杯だけです。多くても1日ティスプーン3杯までです。

(当ブログではすべての食品、サプリメントなどに関して、多用はオススメしていません。どんなに素晴らしく効果のあるものも、どんなに健康的なものも、摂りすぎると必ず体のバランスを崩す可能性があるという考えからです。例えば管理人自身の経験から、デトックス効果の高い食べ物は短期的にはデトックス効果を発揮しても長期的には内臓に負担がかかると実感しました。野菜や青汁なども摂りずぎはカリウムの摂りすぎとなるなど、どんなものも食べ過ぎはNG。管理人はマヌカハニーは口内ケアだけでなく下痢症にも効果があると実感していますが、それでも少量にしています)

●舌苔をマヌカハニーでメイク落とし?
舌の汚れをマヌカハニーでとっちゃいます。(超個人的に行っている方法ですのでおすすめはしていません)
管理人の場合、舌の上にマヌカハニーを適量(ティースプーン擦切り1杯とか)をとり、指にのせてから舌に塗ってしばらく置いてペッと吐き出してから、口をゆすいでいます。石鹸で舌苔の汚れを取るのが洗顔の要領としたら、こちらはメイク落としの要領といえるでしょうか。洗い流した後にもう一度少量のマヌカハニーをゆっくりなめればさらに効果ありです。
→なぜ舌の汚れが落ちるのか? 蜂蜜は糖度が非常に高いため高浸透圧の状態で、舌にのせると舌から水分を引き寄せ、その際脱水状態に陥った菌の細胞が死滅するという想像もあれば、汚れも一緒に引っ張る可能性も勝手に考えられるのですが不明です。しかしマヌカハニーでメイク落としした舌は明らかに臭いが減っていますから、何かしら変化は有るみたいです。
注意:スプーンで直接舌にのせないようにしています。万が一スプーンで喉などを傷つけないよう、必ずスプーンから清潔な指にとって、その後舌にのせています。

オイルプリングという方法がありますが、そちらはオリーブオイルやココナツオイルなどを口に含んでしばらくしてから吐き出すと言うものです。口内をキレイにクレンジングしてくれて、菌の増殖を防いでくれます。こうした方法と舌のケアを一緒にすることで相乗効果もあるかもしれないと個人的に思います。

追記:マヌカハニーで舌苔がキレイな色になります。即効性あり。しかし一時的です。
追記:はちみつが舌苔のタンパク質の汚れを落とすという話を聞きますが、個人的に、本当にはちみつにタンパク質分解酵素が含まれているかどうか、はっきりした確認が取れません。また新しい情報が入り次第お伝えします。(2016.12.07追記:まだはっきりした情報は得ていません。2017.1.12追記:まだ分かりません。2017.02.15まだわかりません・・・)

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ネットで「マヌカハニー」で検索してください。ものすごい数の種類がありますので、納得されるまでじっくり選ぶことをおすすめします。

(当ブログでは、どんなものも多用はおすすめしていません。どんなものでも摂りすぎは禁物です。どんなに体に良いと言われるものでも、摂りすぎは体のバランスを崩します。マヌカハニーはそもそもは蜂の食べ物で、それを人間が分けてもらっています。そもそも人間の体に合うか合わないかは、どんなに科学や化学が進歩してもわからない事だらけなのかも。当ブログではマヌカハニーは口臭予防レベルで少量の使用をオススメしています。また、マヌカハニーは温める程度はいいのですが、個人的に焦がさないようにしています)

値段もピンキリです。

>管理人はMANUKA DOCTOR 24+ を愛用中。

こちらはBIO activeという値で表示されていて、この製品の場合は24+なので、フェノール液で例えた場合、24%希釈程度の濃度の殺菌効果だという事のようです。管理人自身はこのマヌカハニーで十分実感できているので、これ以上の殺菌効果は特に必要とはしていません。しかし、同じものばかり摂りたくないので、時々別の物も買っています。

Manuka Doctor, 24+ Bio Active Manuka Honey, 8.75 oz (250 g)
管理人は海外の通販サイトで国内より安く買っています。詳しくは「海外通販iHerbで買える口臭対策製品まとめ」の記事を参考にしてください。

>マヌカオイル使用の歯磨き粉はこちらの記事をどうぞ
口臭を消す方法・セラブレスオーラルリンスとタブレット

>マヌカハニー専門店もあります。


信じられないほどの抗菌性を持つ最強マヌカハニーが存在する

マヌカハニーで一番抗菌力のあるものでMGO550+というものがありますが、これは全体の約1%しかないそうです。

そして驚くことに、このMGO550+どころではない、知る人ぞ知る最強マヌカハニーを見つけてしまいました。それがMGO含有量が最低でも720+というすごいマヌカハニーです。なんと最高でMGO1100 活性強度39+ とのこと・・・

MGO550+でも非常に強い抗菌性で1%しか存在しない中、MGO720+からMGO1100+ だなんてどれだけ貴重なのでしょうか。(そもそもMGOというのはニュージーランドManuka Health社の登録商標ですが、日本国内ではこの最強のマヌカハニーの会社、株式会社TCNの商標登録とのこと!)

しかも海外養蜂歴40年という日本人専門職の方がリーダーとなり生産された天然完熟マヌカはちみつとのことです。サイトを見るだけでもマヌカハニー通になれそうな圧倒的情報量で勉強になります。利用されているお客さんの層も医療従事者や海外在住者等さまざま。ここまでの抗菌力になると、口臭はふっとびそうな予感さえします・・・

どうせなら世界最高のマヌカハニーをお探しの方に。世界最高峰なので数万円の代物です


(マヌカハニーの情報を知りたい場合はこちらの会社のHPは世界最高峰の質と量でまるで辞書か博物館の様です)

●マヌカオイルなら比較的安価
歯磨き粉の代わりにも使えて口臭予防に最適。たとえばコップ1杯の水に数的垂らしてうがい後に磨く、例えば歯磨き粉に1滴混ぜて使う方法も。このマヌカオイルの方は、ニキビ対策に手作り化粧品を作る人にも人気。


●日本初のプロポリス歯磨きならこちら(リピート率高いです)
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プロポデンタル

●プロポデンタルには薬用液体歯磨きもあります。こちらもプロポリス配合。口臭に液体歯磨きは結構おすすめです。↑の練り歯磨きを使いながら、デンタルリンス(オーラルリンス)としてこちらを使う人も。ただし、↓この商品は最後に水ですすぐタイプのリンスです。
歯周病・口臭予防の薬用液体ハミガキ

(追記:プロポデンタルにゲルタイプも登場しています。公式ページのHOMEからゲルタイプの詳細もcheckできます)

プロポリスとの比較の記事UP
マヌカハニーとプロポリス。口臭を消すのはどっち?

口臭を消す方法まとめ、随時更新中
https://byebye-story.com/tips-for-freshbreath

口臭の原因まとめ・随時更新中
https://byebye-story.com/badbreath-causes

海外から口臭対策商品を安く買いたい場合は
https://byebye-story.com/about-iherb