【鼻・のどが原因の口臭】梅肉エキスうがいで口臭が改善したかもしれないAさんの話

鼻もノドも健康だと思っていた人が、適切な鼻うがいや喉うがいをした結果、「以前は鼻やのどに問題があったらしい」事に気が付くことがあるようです。

Aさんもその一人。

体調も良く、口内環境も良く、鼻ものども全然問題なかったのに、口臭が気になっていたそうですが、ご友人に勧められた鼻うがいと、偶然することになった梅肉エキスの「喉のうがい」で口臭が改善したかもしれないというのです。

今回はAさんの体験談を紹介します。

※Aさんの口臭は軽い口臭だったようです。以前の管理人のように、周囲の人を困惑せるほど強烈な口臭で困っていた方ではありません。ちょっと気になる程度の軽い口臭を改善させたそうです。それでも、ご本人はかなり気にされていたようですので改善されて良かったです。

鼻・のどが原因の口臭に「梅肉エキス+大根おろし」

歯・歯周病・舌苔などの口臭対策をしているのに消えない口臭がある場合、病気や体調不良による臭いだったり、喉の奥の臭い玉(膿栓)や、鼻の奥の問題を疑います。

当ブログでアクセス数の多いセラブレスの記事で紹介している有名なセラブレスも、喉うがいも行う事が推奨されている製品。

喉の奥の咽頭という部分にある扁桃(へんとう)は、ホコリや細菌、ウィルスなどを撃退するとても大切な働きをしますが、ここに臭い玉とも言われる膿栓が出来やすく、口臭の原因となるという話はよく聞きます。

膿栓(のうせん、英語: Tonsillolith)とは、咳をした時などに喉の奥から飛び出してくることのある小さな球状の塊。主に黄色。潰すと悪臭を放つ。扁桃栓子(へんとうせんし)、また特に石灰化し硬くなったものは扁桃結石(へんとうけっせき)とも呼ばれる。「臭い玉(くさいだま、においだま)、くさだま」という俗称も持つ。
(引用元:ウィキペディアフリー百科事典「膿栓」)

膿栓予防のためにも、普段から口内をきれいにして、菌やカスなどを取り除いておきたいところ。

膿栓以外にも、蓄膿症や後鼻漏なども、口臭の原因の一つといわれ、鼻やのどの健康の大切さを感じるわけです。

 

でも、鼻やのどに全然違和感を感じない人にとっては、鼻と喉は関係ないと感じるはず。

 

Aさんも、鼻・のどに問題があるなんて思ったことはないようです。Aさんの場合、海外のご友人のすすめで、風邪予防で鼻うがいを始めてから、なぜか呼吸がすっきりしたのだとか。

鼻うがいと同時に、緑茶でうがいするといいよという海外のご友人の情報で、しばらくは緑茶や、レモングラスティなど、殺菌効果が期待できるハーブティなどで喉のうがいもいろいろ試されたそうですが、ある時、部屋を片付けていたら、賞味期限の過ぎた梅肉エキスを発見。梅には殺菌作用がある。胃もたれや下痢の時の為に常備していた梅肉エキス・・・・Aさんはその梅肉エキスをお湯で溶いて飲んだわけですが、後で、飲み残しをうがいに使ってみたのだそうです。

賞味期限の過ぎた梅肉エキスは、まだビンの半分ほどある。もったいない。(※Aさん独自のワイルド判断です。賞味期限の過ぎた製品は使用しないでください)

という事で、ビンに残ったエキスがすべてなくなるまでのどうがいを続けた結果、しばらくして、口臭が気にならないことに気が付いたという事です。

Aさんの家族(管理人の友人)も、そういえば最近、Aさんの口臭が気にならないということです。

素晴らしい!

 

(※梅肉エキスの製造メーカーさんで、梅肉エキスを使ったうがいなどを紹介されている所もあります)

 

Aさんは、「もしかしたら鼻うがいが良かったのかもしれないし、のどうがいかもしれないし、相乗効果だったかもしれない」から、何が良かったのかわからないのだそうです。

でも、Aさんの場合、歯磨きや舌苔のケアだけでは口臭はよくならなかったので、少なくとも、鼻うがいか、のどうがいによって、変化があったと感じていらっしゃいます。

梅肉エキスは今回のことで良さを再確認したため、現在では、うがいだけでなく舐めて食していらっしゃるとのこと。もともと食品ですしね。

梅肉エキスは以前「口臭を消す方法まとめ」で紹介したことがありますが、たくさん種類がありますので、ご自身で探してみてください。

個人差ありの自己流対策

今回のこのすばらしい体験談は、とても素晴らしいものですが、鼻うがいも、のどのうがいも、実はリスクがある可能性が。

そんなことを言い出すと、何一つおすすめできなくなりますが、今回は特に、管理人が思う注意点を書いておきたいと思います。

鼻うがいはリスクも大きいらしい

日本でも昔から鼻うがいを行っている方もいらっしゃいますが、海外では多くの方が、鼻の健康を気遣って行っている模様。

風邪=のどのうがい が一般的ですが、呼吸は鼻からも口からも行っていますので、ウィルスや菌は、鼻の奥にこそ溜まっているようですね。通常は粘膜の働きで洗い流されるようですが、何らかの原因でとどまってしまったものを鼻うがいで洗浄できるようですね。

ところが、この鼻うがい、方法を間違えると、敏感な鼻の奥やのどに悪い影響を与えてしまう可能性もあるのだとか。

鼻うがいは、一般的には、↓のような器具を使って、鼻の中を洗浄しますよね。

専用の洗浄液で鼻の中を洗浄するわけですが、ここで、専用の粉末を水で希釈するタイプの場合、殺菌していない水道水を使ってしまうと、鼻の奥で雑菌が増えるなどして、洗浄どころか、悪影響になる可能性も。

という事で、容器もこまめに洗浄し、温水も一度沸かして冷ましたものを使った方が良いという話もあります。

また、鼻うがいをした後、鼻をかむと、水分などが耳に行ってしまい、耳に悪影響を及ぼすという意見を聞くことも。

さらには、そもそも鼻うがいはリスクが高いのでしない、という意見も。

じゃぁのどのうがいは安全なのでしょうか?

 

のどうがいもリスクが無いとは言い切れない

喉のうがいは、水道水を使うことが多いと思います。

しかし、先ほどの鼻うがいでは、水道水は安全ではなさそうなイメージ。もしも、喉のうがいを体をそって奥深くからしたとしたら…

鼻の方に水道水が来る可能性もあります。

じゃぁどうしたら…

Aさんは沸かした湯で梅肉エキスを溶かし、冷めたところでうがいにつかっていた様子。

という事は、Aさんの使用方法は、偶然にも、のどうがいに最適だったのかもしれません。

(想像です)

 

追記:梅肉エキスは胃酸過多の人は注意?

胃酸のバランスが崩れている場合に、酸を補ったり、酸を薄めたりすると良いと聞きます。

梅肉エキスは酸が強い食品。酸の強いものを食べると胃がむかむかする人は、胃酸過多の可能性があるため、梅肉エキスに限らず、レモンやお酢などを控え目にするか、水分をとると良いようです。

という事は・・・梅肉エキスのせっかくの殺菌作用や血流改善効果などの恩恵を受けられないのか???という疑問がわきますね。

うーん

しかし、お酢を食べて胃がもたれる人でも、梅肉エキスは大丈夫だったりするので、どうなんでしょうか。もしも体質に合わない場合はご注意ください。

逆に胃酸が足りずに消化不良やガスがたまったりゲップが多いとか、膨満感の人の場合はお酢やレモン、梅などをとって、胃酸の働きを助けてあげるといいのかもしれません。

梅肉エキスは血流改善効果や殺菌効果なども期待される食品です。

まとめ

今回は、何をしても改善しなかった口臭が、どうやら鼻うがいやのどうがいを経て改善しているらしいAさんの体験談でした。現在は梅肉エキスをなめたり、鼻うがいも並行していらっしゃいます。しかし、鼻うがいの安全性は管理人にはわかりません。

管理人自身は、健康を取り戻したことで、口臭が8割改善しましたが、もしかすると、管理人も、鼻やのどにも原因があったのかもしれません。

バランスのとれた食生活、適度な運動、質の高い睡眠など、健康的な生活を行う中で、自分にあったケアを続けたいですね。(※鼻やのどに異常がある場合は医師に相談してください)

 

とにかく、皆さんの口臭が消え去りますように。