さすが医薬品!ササヘルスは口臭に効果あるかもしれない

仲間内数名+その友人や家族で、クマ笹エキスの「医薬品」ササヘルスを口臭対策に試していたのですが、結果からお伝えすると、ほぼ全員が「口臭に効果があると思う」と話しています。

今回はササヘルスで口臭対策した体験談です。

クマ笹について

ササヘルスの紹介の前に、クマ笹についてちょっとだけ書きました。

クマザサ(隈笹、学名:Sasa veitchii)は、イネ科ササ属の植物の1種。
出典:ウィキペディアフリー百科事典「クマザサ」

笹はとても種類が多く、それぞれ学名はイロイロあるものの、大きめの笹を総称のように一般的に「クマザサ」と呼ぶ事も多いようです。

冬には↑のように葉の縁(ふち)が白や黄色になって、その様子が歌舞伎役者のメイクの「隈取り(くまどり)」みたいだから「隈笹」と書くらしいです。

熊が好んで食べる事から「熊笹」と書くのは誤字とされつつも、俗称としては間違いでも無いような感じもします。

クマザサの効果で有名な血液浄化作用や解毒作用などによって熊の消化器内はクリーンに保たれ、無事に長い冬眠を終えるのだとか。

 


(パンダも大好きクマ笹:ジャイアントパンダは熊と同じクマ科の動物)

クマザサの効能・効果

葉はクマザサ茶として、抽出エキスは健康食品として利用されるクマザサ。よく言われている効能・効果は以下のとおりです。

★血液浄化
★免疫力UP
★細胞の修復・保護
★抗炎症
★抗酸化
★抗がん
★抗菌
★解毒
★沈静
★口臭体臭予防
★疲労回復
★万病に

笹の葉にはもともと防腐効果があり押し寿司などの保存用に利用される。

最近では抗ウィルス作用もあるという話をよく聞くようになってきましたね。

熊笹はマウスによる実験において、腎臓・肝臓において抗酸化作用をしめし、インスリン抵抗性(インスリンの働きが低下している状態のこと)と脂肪肝を減少させ、さらにはアセトアミノフェノン(鎮痛解熱作用があるが肝機能障害を起こす副作用に注意が必要な薬)の肝毒性を抑制。
※参考にさせていただいた研究論文
・Sasa veitchii extracts suppress acetaminophen-induced hepatotoxicity in mice.(Yoshioka H, Usuda H, Fujii H, Nonogaki T.PMID: 29165178 Free PMC Article)
・Sasa veitchii extract reduces obesity-induced insulin resistance and hepatic steatosis in obese mice fed a high-fat diet.(Yoshioka H, Mori M, Fujii H, Nonogaki T.PMID: 28878433 Free PMC Article)
・Sasa veitchii extract suppresses carbon tetrachloride-induced hepato- and nephrotoxicity in mice.(Yoshioka H, Tanaka M, Fujii H, Nonogaki T.PMID: 27738877 Free PMC Article)

クロロフィル・多糖体

クマ笹の有効成分である葉緑素(クロロフィル)には消臭効果があることで有名です。

多糖体は細胞膜を形成する主な成分であるため、取り入れることで細胞の修復などが期待できることから霊芝などと同じく免疫力強化の作用があり、抗ガン効果が期待される成分とのこと。

また不溶性の食物繊維であるリグニン、各種ビタミン、ミネラル、ポリフェノールなど栄養も豊富。

ササヘルスと口臭

ササヘルスは医薬品で、

効能効果は「疲労回復、食欲不振、口臭、体臭除去、口内炎」。

という事は、口臭を消すのにはもってこいのお薬。

ある意味効果が有って当然といえば当然でしょうか。

ササヘルスの成分と鉄について

ササヘルス(第3種医薬品)の成分:クマザサの葉の抽出液
(標高1000m以上の汚染されていない原生林に生息する天然のクマ笹のみ使用)

 

ササヘルスは、

葉緑素を「鉄」で安定化させているという事がすごい!

みたいに言われているので、いったい何がすごいのかと思っていたら、こんな素晴らしい記事を見つけました。

 

葉緑素の消臭効果があることはよく知られている。
葉緑素=クロロフィルはそのままでは時間がたつと劣化するので一部を他の金属イオンと置換し、安定化させる。それがクロロフィリンで、鉄イオンと置換したものが鉄クロロフィリンだ。
日本ではまだメジャーじゃないが、銅と置換した銅クロロフィリンは胃腸薬や消臭用ガム、口臭除去剤などに使われている(緑色の胃腸薬なんかがそうだ)。鉄クロロフィリンは特にメチルメルカプタンに対して有効に働く。たまねぎが腐ったような臭いで、口内に存在するフゾバクテリウムなどの細菌が発生させるものだ。
「すごく効きがいいんですね。メチルメルカプタンという臭気物質と重合する働きがありまして、分子量が重くなるので揮発性が無くなるんです」
と鉄クロロフィリンを扱うタマ生化学(株)の畠 修一氏。鉄クロロフィリンの消臭効果は銅クロロフィリンを上回る上に、臭い物質と直接に反応する。
「試験管の中で反応させた場合、ほぼ1分で臭いが無くなります」
それはすごい。さらに人間相手に鉄クロロフィリンを投与すると、硫化水素など他の口臭成分も消臭されるという。

引用:ぶんか社 「飛び込めっ!男の科学くん」川口友万 著より抜粋

飛び込めっ!男の科学くん

という事は、銅よりも鉄で安定化させた葉緑素のほうが口臭には効果がありそう?

植物の葉緑素は化学的な構造で見ると中心にマグネシウムがあって(下図左)、人間の血液のヘモグロビンは鉄(下図右)が中心部に位置していますが、化学構造が大変似ています。

そこで、銅よりも鉄に置き換える方法で安定させた方が、人間の血液の構造に近くなり効果が高いかもしれない、という事でしょうか。


画像出典:Wikimedia Commons

考えられる注意点

製品付属の使用方法以外にも考えられる注意点をまとめています。

・イネ科なのでイネ科のアレルギーをお持ちの方は使用できない。
・医薬品なので、使用量をしっかり守る。
・お子さんなどの手の届かない冷暗所に保管。(開封後は冷蔵庫)
・付属の説明書を熟読して使用。
・薬を飲んでいる人は医師に相談。
・今までに薬により発疹・発赤・かゆみ等を起こしたことがある人は医師・薬剤師・登録販売者に相談。
・しばらく服用しても症状が良くならない場合は、使用を中止し、付属の説明書持参で医師、薬剤師・登録販売者に相談。
・妊娠中・授乳中の方は医師に相談。

(ビタミンKが含まれるので拮抗するお薬の服用は注意)

ササヘルスの用法・容量

説明書きによると1日3回、1回につき2~3ml(子供さんは半量)を薄めて服用ということです。

付属の小さなカップで測ると、すごくわずかな量です。

 

医薬品「ササヘルス」を口臭対策に使用した体験談

管理人と管理人の周りではササヘルスは、かなりの確率で万能薬で、口臭にも効果有り!と感じています。

万能薬という表現はあまり好きではないのですが、管理人の先輩が「病は一つ。それはバランスの乱れ」と言っていて、その人の体に合う健康的なものは、体のバランスを整え、全身が健康になる場合があると思うのです。

個人的な感想

管理人は今回、ササヘルスを自己判断でストレートで試しました。味はウィートグラスと濃い青汁の間のような味で、あまり好きではないのですが、周りの人が美味しい美味しい言うのでだんだん好きな味になってきました。

ハミガキ後に時間をおいてもう一度口をゆすいでから小さじ1程度を口に含んでしばらく浸透させて吐き出したり、時にはその後にブラッシングしたりもしました。(自己判断過ぎる使用方法ですので全然おすすめしません)医薬品なのでこのような使い方は絶対にしないでほしいのですが、舌苔に臭いが付きにくくなる感じがあります。

ただ、しっかり歯磨きして汚れを取り切っていない時には消臭効果半減な気がしました。

そのうち、歯垢が付きにくい感じになるというか、歯がざらざらしにくくなったような気がします。

あと、便通が良くなった気もします。でも下痢もしにくくなる感じです。

みんなの意見

「家族の反応で分かる。口臭が減っているみたい」
「濃い青汁やヨモギみたいで美味しい」
「犬にほんの少し飲ませていると食欲が出てきたしそういえば口臭がマシになった」
「元気になる」
「睡眠が深くなった」
「歯茎が腫れにくくなって糸ようじがしやすくなった。原液だとちょっと歯に色がつくけど」
「翌朝の臭いが軽減」
「わきの臭いに効いている」
「喉の痛みに効く」
「快調」
「家族が上咽頭部の炎症に改善効果を感じている」
「体臭が減っている気がする」

など、なぜか口臭メインでない意見のほうが多かったです。

実はこの傾向が一番いいことだと管理人は勝手に思っていて、個人的な経験的に、口臭が自然に減る段階では、体が健康に向かっている実感が有る時なので、ササヘルスは消臭効果だけでなく、体を健康に導いて根本的に臭いの原因を消し去ってくれる医薬品のような感じがします。基本的には重篤な副作用も無いようだし、「薬」であって、「健康食品」のように摂取できるところに「安心感」があるなと思いました。

仲間内で1人だけ体質的に合わない人がいる?

良い効果を実感している人がほとんどの中、なぜか友人の一人に、副作用?のような症状が出ています。

イネ科のアレルギーじゃないのに、ササヘルスに限らず、クマザサ製品を摂ると喉が痛くなって鼻水がダラダラ出るなど、具合が悪くなるというのです。

時間を空けて様子をうかがっても、「摂取をやめると徐々に回復するけど、また摂取しだすと同じような症状」になるとか。そして飲むのをやめるとまただんだん回復するので、今は飲んでいないということです。

自己流の服用方法に注意

パンダさん(上咽頭部の在宅治療に使用している方)の話によると、ササヘルスはストレートで喉を通過させるのに最適な濃度だというのです。「効果が出る濃度だと思う」らしいのです。上咽頭部に行き渡らせるのに、濃すぎず薄すぎずちょうど良いと。そして、口臭にも、ストレートで口に含んでしばらく浸透させる感じが一番効いていると、管理人も思っています。でも、クマザサばかりを大量に摂取することの危険性は未知だと思うので、使用方法を守って薄めて服用しなくてはいけないと思います!

アレルギーの人は使用しないでください!分からない人はアレルギー検査等必須。

この医薬品の用法容量では、1回2~3mlを適宜薄めるのが基本で、適宜症状に合わせて増量しても良いようですが、副作用のような症状が出た友人はこの方法ではなく、ストレートで結構な量を取っていたようです。症状が出てしまった後なので、もう今後は服用しないということで、確かめることが出来ないのですが、もしかしたら彼女の場合、用法容量を守っていたら症状が出ていなかった可能性もあるね、と話していました。

まとめと今後

口臭に効果がある医薬品「ササヘルス」は、さすがお薬ですね。管理人の周りだけでも、多くの人がなんらかの効果を実感しているようです。

「おだやかに効く」と聞いていたササヘルスですが、まだたった数か月の服用で効果を実感している人が多く、人によっては1~2日目には便通が良くなったという人も。でも具合が悪くなった子もいるので、個人差は有りそうです。

その人に合った量の見極めも必要かもしれません。可能なら医師や専門家に相談できると安心だと思います。

みなさんの口臭が瞬く間に激減してくれますよう祈るばかりです。

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